事業計画のない経営は、「標なき旅」と同じです。会社経営をどの方向へ導きたいのかを明確にすることのよるメリットは、多大なものがあります。
現実的には、事業計画は目的に応じて作成する必要があります。
・資金調達のために金融機関等に提出する事業計画
・業績拡張、経営管理のために社内に徹底する事業計画、予算
・上場準備のためにベンチャーキャピタル等に提示する事業計画
目的によって、その作成範囲も違ってきますが、効率的に、かつ、効果的な成果物を作成するともに、その作成後も、決算実績と連動させて、経営管理をより徹底するためのシステムづくりが重要です。絵にかいた餅で終わらせない決意と仕組みが必要なのです。
エールパートナーズ会計では、会計事務所としての実績をもとに、お客様の経営管理システム(仕組み)づくりに多数取り組んで参りました。ご安心してご相談下さい。